短すぎた秋の陽

院長です
10月下旬から11月にかけて六甲山散策をたのしんできました。
まずは森林植物園  の初秋の紅葉、 かしわの木(木の下に行くと甘いバニラのような香りがするんです)。
切り株の周りから新たに生えてきた新芽(生命力を感じます)
布引貯水池での午後の太陽の輝き 宝石のようです
もうひとつ、宝石どうぞ
普段布引の貯水池の水量があがらないと 流れない滝です。水量もおおく、珍しい光景です

別の機会に摩耶ロープウエイで掬星台にあがったときの紅葉と、ロープウエイの自影です。なんだか、人生という旅を楽しんでいるように
みえます。 途中で、また出会いと別れがあって、人生に重ねてみてしまいました。
神戸には近郊にこんな素敵な風景があります。ぜひ皆様も六甲山を再発見してみてはいかがでしょうか

森林植物園にて

かしわの木

新芽