院長です
11月19日 宝塚東公民館というところで、 ピアノとフルートの合同発表会でした。
渡辺はフルートで参加しました。 何度 参加しても お仕事と違い、50才台ではじめた
手習いの楽器 楽譜も読むのがやっとこさの中で、緊張の連続でした。
それでも以前は2から3割のできが 5割くらいの出来になってきたと感じられるのが
何よりうれしかったです。こういう緊張感をこれからも大事にして、日々のお仕事にも
活かせたらと思いました。 これからも フルート、トロンボーン、ピアノなどの勉強
を楽しめたらと思います。 もちろん 本業の方もライブの前日 18日には大阪での
肛門疾患研究会に参加し、常に自己研鑽に努めています。皆様ご心配なくです。
来年春には コロナ明け、久しぶりにクリニックのライブを予定しております。
また皆様とライブで会えるのを楽しみにしています。