靴の学会 2018 in Kyoto

院長です
渡辺は 1998年長野オリンピックの頃から スキーを通じて、足のこと、靴のことなどに興味を持ち、カナダの 装具会社と提携しながら 京都の大井製作所 大井さんと ともに 日本で 遅れている靴の文化、足の分化についての勉強と普及に務めてきました。今回は2月18日日曜日、大井和子さんが会長をつとめる靴技術学会というのが京都大学医学部 同窓会館にて行われたので 参加してきました。 同日は なんと 京都マラソンの日でした。会場の真ん前を皆さんがゴール目指して走る姿をみて 渡辺もさらに頑張ろうと思いました。帰り道、渡辺もおもわず 京阪電車の出町柳駅までマラソンをしてしまいました。皆さんがもし足の事、靴のことでお悩みでしたら ぜひ 渡辺にご相談ください。