院長です(^o^)
去年11月末に始まった渡辺のスキーシーズン（スキー場でのパトロール兼、けが人の救護活動ボランティア）
も5月4日で最終日を迎えました。あっという間の半年でしたが、シーズン中も毎回、自然や人との新たな出会いがあり、山でもらった元気を帰ってきては日々患者さんにお裾分けする日々でした。救護の空き時間には、さらなる技術の向上を目指して、仲良しのコーチからスキー技術を教わり、1級の上にあるテクニカルプライズ相当の技術を目指して頑張ってきました。当院スタッフ君と　研修の意味も含めて、人生勉強、スキーの技術向上を含めて同行することがしばしばありましたが、自分もスタッフ君も自己成長を感じることができたとおもいます。そして来シーズンも新たな出会いがありますように。

残雪のころ　

月光に照らされる雪解けの小川